☆ルーブル美術館☆
ピラミッド型の外観の中に入っていくと広い空間に入り口がある。
さて目ざすはフェルメール レースを編む女なんだけど・・・あれ?
みつからない、みつからない。同じところをぐるぐる・・・・
ここで声をかけられる・・・あれ?
英語・・あぁ〜たすかったぁ〜
係りの人にこの直前に聞いたんだけどフランス語で当たり前だけど全くわからなかった。
彼がフランス語で聞いてくれたところ・・・オランダ派は当日はcloseだった。
なんのためにルーブルへ来たのか自問しつつも、親切な彼はいわゆる有名所をくまなくつれていってくれた。
ありがとう!である。絵の勉強でフランスに留学しているのでルーブルにくわしいいらしい。
そんなこんなで、以後迷う事なくモナリザやなどを見学。
ハガキを45F分買ってルーブルを後にしました。
(カルト・ミュゼが使えるよ。)
☆オルセ−美術館
1986年に駅舎を改造してopenした館内そのものがなんだか映画のワンシーンみたいな感じ
まず、地上階でマネやミレーなどのあれ?教科書でみた??なんて感じの有名所をみたあと
上階へ、ゴッホの自画像やゴーギャンやセザンヌのをみて中階へと
ロダンの前のイスでひと休み。館内は広いので思わずぼ〜っとしてしまった。
空間自体が好きでした。
この日は木曜なので21:45まであいていました。
月曜休館(カルト・ミュゼが使えるよ。)
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